
Summer of '69 / Bryan Adams
今日の曲はとっておきの名曲です。
熱く甘酸っぱい青春時代の夏の思い出を歌った、最高のロックンロールです。
サウンドも素晴らしいですが歌詞も素晴らしく、特にサビの部分はアラフォーになった今でも鳥肌もんです。
君の家の玄関に立ち
君はオレの手を握りながら、ずっと待ってるって言ってくれたね
オレにはわかってたんだ
今一緒にならなけりゃ
その時は永遠に来ないんだ、って
それは人生最高の日々
69年の夏に戻りたい
このサビの部分については、ブライアン・アダムスのボーカルだけでなく、バックボーカルとのかけあいが最高にカッコよく、当時中学生だった自分にとって、ブライアン・アダムスは最もカッコいい存在となってしまいました。
84年発表の4枚目のアルバム『レックレス』からの大ヒット曲です。
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