ラヴ・リメイン・ザ・セイム / ギャヴィン・ロスデイル 〜 Love Remains the Same / Gavin Rossdale

Love Remains the Same - Wanderlust

インターネットラジオでハワイの放送を聴いていてたまたまこの曲が流れ、けだるい感じのロックに聞き惚れてしまいました。


イギリスのロックバンド「ブッシュ」のボーカリストとして知られる、ギャヴィン・ロスデイルの２００８年のナンバーです。


グウェン・ステファニーの夫としても有名らしいですが、正直なところその辺の話題はどうでもいいです。曲が良ければOKですよね。




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テイク・イット・イージー / イーグルス 〜 Take It Easy / Eagles

Take It Easy - Eagles



1972年にリリースされたイーグルスの1stアルバム『『イーグルス・ファースト』（Eagles）に収録された、彼らのデビュー曲であり代表曲です。


最も有名なカントリー・ロック・サウンドの1つとも言われ、メンバーのグレン・フライがジャクソン・ブラウンと共作した曲として有名です。


イーグルスといえば、やはりドン・ヘンリーがボーカルを務める曲が好きですが、グレン・フライが歌う曲は気楽に聴けるところが良いかもしれません。


イーグルスのライブではこの曲がオープニングを飾るのが定番となっているそうで、以前私が東京ドームでのライブに行った時もこの曲からのスタートだったと思います。




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ライブです






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オネスティ / ビリー・ジョエル 〜 Honesty / Billy Joel

Honesty - 52nd Street


1978年にリリースされたアルバム『ニューヨーク52番街』(52nd Street)に収録された、バラードの名曲です。


この曲からは「誠実」であることが時に残酷であるというニュアンスを感じますが、一方で「世の中が不誠実に溢れ、誠実さを得ることは難しいが、それでも誠実さを求めていく」とのメッセージも発しています。


リリースから30年以上経た現代において一層このメッセージが重く認識されてしまうことは、悲しいことでもありますね。


日本では多くのCMにも起用された曲で、聴いたことある人はとても多いでしょう。今でも多くの人々に愛されている曲です。




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ファインド・ユア・ウェイ・バック / ミシェル・ブランチ 〜 Find Your Way Back / Michelle Branch

Find Your Way Back - Hotel Paper


今日行われたアメリカメジャーリーグのオールスターゲームで、ミシェル・ブランチが国歌を歌っていました。


たまたまそれをtweetしたところ、ある方とミシェル・ブランチの話題になり久しぶりにアルバム聴いてみました。


iPodではついついプレイリストで決まった曲ばかりを聴いてしまう傾向があり、アルバムを通して聴く事がめっきり減ってしまったのが残念な点なのかもしれません。


この曲をはじめとして、アルバム「ホテル・ペイパー」は改めて良い曲が多いなと思いました。


今日みたいな暑い日のドライブにはピッタリな雰囲気の曲です。


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クレイジー / エアロスミス 〜 Crazy / Aerosmith

Crazy - Get a Grip


なんと今年の１１月２２日、エアロスミスの金沢公演が決まりました。


１１月２８日にはエリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッドの公演も予定されており、私の地元石川県のロックファンにとっては暑い１１月になりそうです。


今日の曲は、１９９３年にリリースされたアルバム『 ゲット・ア・グリップ』(Get a Grip)に収録されて大ヒットした曲です。


高校生のアリシア・シルバーストーンが友達と学校を抜け出すビデオクリップの出来が強烈でした。


「クレイジー」とこの曲がラジオでエンドレスで流れていた頃のエアロスミスが、私にとっては一番好きです。




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