
Sometimes You Can't Make It On Your Own / U2
"The Joshua Tree"がリリースされた1987年以降のU2に少々ガッカリしていた私にとって、2000年リリースの"All that you can't leave behind" がキッカケとなって再びU2に目覚め始めました。
そして、2004年リリースの"How To Dismantle An Atomic Bomb"もとても良いアルバムだと思いました。
私としては、大好きなU2が形を変えて返ってきたという印象です。
その中でも一番好きな曲が"Sometimes You Can't Make It On Your Own"です。
この曲はボノが彼の父親が亡くなった後に書いた曲です。
You Tube にビデオクリップがありました
ボノが亡き父親に捧げた曲で、"You're the reason I sing" (私が歌を歌う理由はあなただ)と歌っているのが印象的な心に染みるバラードです。
エッジの繊細なギタープレイも大好きです。
2006年のグラミー賞で最優秀楽曲賞を受賞した名曲です

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ライブです。Sometimes You Can't Make It On Your Own (Live) - U218 Singles
こちらはビデオクリップです
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How to Dismantle an Atomic Bomb
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Interscope Records
- 発売日: 2004/11/23
- メディア: CD
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