Right Here Waiting / Richard Marx
リチャード・マークスの1989年リリースのアルバム『リピート・オフェンダー(Repeat Offender)』に収録された曲で、4週連続全米ナンバー1となった曲です。
この曲「Right here waiting」は当時、リチャード・マークスの恋人だった妻シンシア・ローズへのラブレターに曲をつけたもので、自身最大のヒット曲となったことを契機に結婚したそうです。
私自身の結婚式ではゴスペル歌手に歌を歌ってもらいましたが、この曲を選曲するかどうかでしばらく悩みました。(結局別の曲にしてしまいました)
ラブレターを元に曲にしたというとおり、静かで美しいラブソングです。
ちなみにアルバム『リピート・オフェンダー(Repeat Offender)』は素晴らしいアルバムで、この中の『アンジェリア(Angelia)』なんかは、ヘッドフォンで聴きまくったために私の耳が少し遠くなるキッカケになった曲でもあります。
極上のバラードです。
オススメします。
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