2009年08月28日

愛のストーリー / ボニ−・レイット 〜 Something to Talk About / Bonnie Raitt



Something to Talk About / Bonnie Raitt


ボニ−・レイットは、「アイ・キャント・メイク・ユ−・ラブ・ミ−」(I Can't Make You Love Me)に続いて2曲目の登場です。


1991年にリリースされたアルバム『ラック・オブ・ドロー』(Luck of the Draw)からのヒット曲で、静かな"I Can't Make You Love Me"とは異なり、ソウルフルなブルースです。


「何かお話しない? 例えば愛の話とか」って感じの歌詞だったと思いますが、女性ヴォーカリストが挑発的に歌うところが、自由な感じでとても好きです。


ボニー・レイットの歌での感情表現は本当に豊かで、私にとっては世界一の女性ロックヴォーカリストの一人です。


最近の活動はあまり聞きませんが、ぜひ復活して欲しいアーティストです。


オススメしますexclamation



試聴できまするんるん



ライブです(Road Tested)るんるん



ビデオクリップです。







今日もクリックお願いしまするんるん
人気ブログランキングへ





アマゾンでも試聴できまするんるん

posted by すーさん at 22:28| Comment(2) | TrackBack(1) | Bonnie Raitt | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日はボニー・レイットの記事で、コメントありがとうございます。

ブログ拝見しました。
すーさんの嗜好とバッチリ合っているみたいです。

更新楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いいたします。

Posted by 小江戸社労士 at 2009年09月02日 18:28
小江戸社労士さまコメントありがとうございます。
好みが合いそうで嬉しいです。
そちらのブログにも顔出しますね。
Posted by すーさん at 2009年09月02日 22:36
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

聴きたい音楽(17)Bonnie Raitt「Longing In Their Hearts」
Excerpt: 今度のCDは、「やっとボニーも本物のブルース・シンガーになったね」と1991年秋、ブルースの大御所 John Lee Hookerに言わしめた、Bonnie Raittです。
Weblog: オクターブの共鳴音
Tracked: 2009-08-29 15:01