Everybody's Changing / Keane
キーンは、「サムフェア・オンリー・ウィー・ノウ」に続いて2曲目の登場です。
2004年発売のデビューアルバム『ホープス・アンド・フィアーズ』(Hopes And Fears)に収録された曲で、「サムフェア・オンリー・ウィー・ノウ」と同様に大ヒットした曲です。
ピアノとドラム、ヴォーカルだけという変わった編成で、力強いヴォーカルと美しいメロディを聴かせてくれる曲が多いキーンですが、この曲はその典型といえる曲ではないでしょうか?
この曲を初めてラジオで聴いた時、なんて美しくて心に沁み込む曲なんだろうと鳥肌が立ちました。
聴いていると、心にじわ〜っと染みわたっていくようなとても美しいサウンドで、本当に癒されるロックだと思います。
オススメします。
試聴できます。
これもライブです(Sessions@AOL)
レイキャビクでのライブです。Live Airwaves Festival, Reykjavic)
2010年のロンドンでのiTunes Festivalです(Live)。 iTunes Festival: London 2010 - EP
ビデオクリップです。
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