
Love Shoulda Brought You Home / Toni Braxton
1993年のファースト・アルバム「Toni Braxton」(放題はラブ・アフェア)に収録され、大ヒットした曲です。
この曲に限らず、トニー・ブラクストンの曲全般についての感想ですが、一発でノックアウトされてしまうというよりも、ボディーブローのように聴いているうちにジワジワと効いてくる曲が多いのかな?と思います。
トニー・ブラクストンの深みのあるセクシーなアルトヴォイスの魅力が、ジワジワと効いてくるのだと思います。
ゆったりした曲ですが、トニー・ブラクストンのヴォーカルやバックのピアノの音色が溢れ出てくるような、幸せに満ちた気分にさせてくれる曲です。
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