
Push / Matchbox Twenty
マッチボックス・トゥエンティは、ロブ・トーマスのソロの曲も含めて3曲目の紹介です。
1996年に発売された1stアルバム『ユアセルフ・オア・サムワン・ライク・ユー』(Yourself Or Someone Like You)に収録された曲で、FMラジオのヘヴィーローテーションなんかでも流れまくった曲です。
ちなみにこのデビューアルバムは、世界で1,300万枚という驚異的セールスを記録し、現在まで発売した3枚のアルバム・トータルでは2800万枚を売上げを誇り、全米NO.1バンドとしての評価を受けるに至りました。
私の場合、この曲がラジオで流れまくっていた頃は、ロブ・トーマスのコチョコチョした感じのヴォーカルが少々耳障りで嫌だったのですが、ロブ・トーマスの名曲「エヴァー・ザ・セイム」を聴いて以来、マッチボックス・トゥエンティの曲を改めて聴きなおすようになりました。
今では、このグルーヴ感一杯な楽曲の分厚さにすっかりハマってしまっています。
オススメします

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アコースティック版です。Push (Acoustic) [Bonus Track] - Yourself Or Someone Like You (Deluxe Version)
ビデオクリップです

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コメントありがとう御座います。
80年代以前の音楽を中心に紹介してます。
一応、その辺を拘って紹介してるのですが。
マッチボックス20とは、マニアックな。
日本では、一発屋的な扱いかもしれませんね。
ベストヒットUSAでの小林氏の紹介が思い浮かびます。
それでは、足跡失礼致しました。