Don't You Want Me / The Human League
「愛の残り火」という邦題が今さらながらすごいと思ってしまう、ヒューマン・リーグの1981年の大ヒット曲です。
ヒューマン・リーグはイギリスのバンドで、1980年代に隆盛したエレクトリック・ポップ、テクノポップを代表するグループの一つです。
この曲は男女が出会う場面を、男側からと女側からのストーリーをそれぞれ歌ったような歌詞をデュエットで歌った曲だったと思います。
たしかラヴストーリーをパロディにした志村けんのコントで、この曲のイントロ部分がよく使われてましたが、この曲を聴くといつも志村けんのコントを思い出してしまいます。
あまり爽やかな曲ではありませんが、たまには80年代ユーロニューウェーブの曲を聴くのもいいもんです。
オススメします。
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拙いブログへコメント頂戴しありがとうです。
似たようなブログですね^^
また寄らせてもらいますね。
良い週末を♪
洋楽詳しいですね。
まだはじめたばかりで不定期のブログですがよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。私もまたそちらに顔出しますね。今後ともよろしくおねがいします。