
Goodbye Philadelphia / Peter Cincotti
ピーター・シンコッティはニューヨーク出身のピアノ・マンで、19歳でデビューしました。
この曲「グッバイ・フィラデルフィア」は2007年に23歳でリリースしたアルバム"East of Angel Town"に収められた曲で、たしか2008年に大ヒットした曲だったと思います。
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本当に美しい曲だと思います。私の勝手なイメージですが、「爽やかな風」のような曲だと思います。
「曲ができた瞬間そのままの新鮮さをもたせたまま、それぞれの曲をスタジオで再び作り上げたかったんだ」とピーター・シンコッティは語っているようですが、まさにその表現の通りの新鮮さを感じる曲だと思います。
アルバムの日本盤解説文にもありますが、「21世紀の「ビリー・ジョエル」と呼ぶに相応しいポテンシャルを持つ若手アーティストだと思います。
今後の活躍にも期待したいですね

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