Waiting for a Girl Like You - No End In Sight: The Very Best of Foreigner (Remastered)
1981年にリリースされ、1500万枚の売り上げを記録したフォリナーの4作目のアルバム『4』に収録された曲。
大ヒットしたにもかかわらず、同時期に大ヒットしたオリビア・ニュートンジョンの「フィジカル」の影に隠れた形のヒットだったと思います。
インターネットラジオでアメリカのFM放送なんかを聴いていると、未だにこの曲が普通に流れることが多く、長く愛されている曲だと感じます。
派手な曲ではありませんが、ボーカルのメロディコントロールなんかを聴いていると思わず聴き入ってしまう魅力があります。
切ない雰囲気のバラードです。ところでどうしてこのバンドの曲はバラードばかりヒットするのでしょうか。
オススメします
試聴できます
ライブも試聴できます
アマゾンでも試聴できます