オーディナリー・ワールド / デュラン・デュラン 〜 Ordinary World / Duran Duran

Ordinary World / Duran Duran


今日の曲は８０年代の中頃まで圧倒的な人気を誇った、デュラン・デュランの曲。


８０年代の絶頂期以降、バンドの分裂等しばらくの間は低迷していました。


もうデュラン・デュランは終わったのだろうと思っていたおころ、１９９３年リリースのアルバム『ザ・ウェディング・アルバム』で見事に復活しました。


今日の曲"Ordinary World"は、『ザ・ウェディング・アルバム』に収録され、全米No1に輝いた曲です。


１９９３年当時、ラジオで頻繁にこの曲が流れ、誰が歌ってるのかが気になりました。


私はFM局に電話して曲名を確認したところ、デュラン・デュランの曲と知ってビックリしたのをはっきり覚えてます。


現在の苦悩から抜け出し、元々の自身がいた世界(Ordinary World)に戻りたいと切に願っている曲です。


オススメします。



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コチラはライブです。A Diamond in the Mind (Live)





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アイ・ライク・イット / デ・バージ 〜 I Like It / Debarge

I Like It / Debarge


デバージは、姉弟５人から成るファミリー・グループで、"80年代のジャクソンズ" というキャッチ・フレーズでデビューしました。


ですが曲調は落ち着いていて、ゆったり甘いメロウなグルーヴサウンドといったところでしょうか。


アトランティック・スターが好きな人には路線的に似ていると思います。


あまり多くは解説できませんが、夜に静かに聴くと部屋がメロウサウンドいっぱいのいい雰囲気になると思います。


オススメします



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Ultimate Collection
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君にさよなら / ダイアー・ストレイツ 〜 So Far Away / Dire Straits

So Far Away / Dire Straits


８５年に発売された大ヒットアルバム「ブラザーズ・イン・アームス」（写真参照）の一曲目の曲です。


アルバムの中で、この曲の次の曲は大ヒット曲「マネー・フォー・ナッシング」です。この曲を好きな人は多いですね。


このアルバムはアルバム全体を通しての雰囲気に落ち着きがあり、とても完成されている思います。


この曲は、その完成されたアルバムの一曲目にふさわしい曲だと思います。


「君にさよなら」という邦題名がたまりません。


You Tube にオリジナルビデオがありました。


ゆったりしたギターも、オッサン臭いボーカルもたまりません。


隠れた名曲って感じの曲だと思います。


イギリス出身だったのですね。アメリカ出身とばかり思ってました。


オススメします



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ライブです。Italian Dire Straits: Live At Blue Note, Vol. 2











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